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「ハードオフで見つけた6万6000円の楽器に驚愕!」
 なかなか個人では持てないような楽器がハードオフで発見され、X(Twitter)で話題を呼んでいます。これ、日曜日のお昼によくキンコンカンコン鳴ってるやつだ!

【画像】ハードオフで見つけた「まさかの楽器」

●「のど自慢」でおなじみの楽器

投稿者は、打楽器奏者の田畑洸貴さん。英国メーカー「プレミア」製の打楽器チューブラーベル(※)」を、あるハードオフで見つけました。

チャイムコンサートチャイムシンフォニックチャイムなどの別称もある

日本では「NHKのど自慢」の「審査の鐘」としてなじみ深い楽器とあって、この目撃報告は「セルフのど自慢大会ができる!」「これはヤバい」「置くところないけど、なんか欲しくなる楽器」と話題に。値付けも6万6000円とそれなりに手の届く範囲で、「安すぎない?!」「家に欲しい」といった声も上がりました。

田畑さんはXに投稿したのち、チャイムを自分で購入したとのこと。「お店に電話いただいたかた、申し訳ありません」とわびつつ、大切に使いたいとコメントしています。

ハードオフでまさかの楽器を発見(出典:PIXTA)

(出典 news.nicovideo.jp)

「これはまさに買い逃せない価格ですね!6万6000円で楽器が手に入るなんて驚きです。家に置いて大人の趣味を楽しんでみたいです。」

<このニュースへのネットの反応>

承認欲求おばけがハードオフうろうろしてて草

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